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志ま亀 十二ヶ月季節の帯

冨田溪仙写し 祇園の夜桜

十二ヶ月季節の帯

きもののおしゃれは季節感をさりげなく着こなしにとりいれること。

でも、季節ごとにきものをそろえるのは大変なことです。

普段着の小紋や紬で、季節感のあるおしゃれな装いを楽しんでいただきたいと思い、
お正月の羽子板から十二月の寒牡丹まで、十二ヶ月の歳時を追った塩瀬の帯を染めてみました。

羽子板や雛人形は節句のものですが、月々に配した草花はさりげなくそれぞれの季節を感じさせます。六月、七月、八月は絽塩瀬の生地を使っております。

一月羽子板、二月梅三月雛人形、四月祇園の夜桜五月藤、六月雨に煙る新緑の紅葉
七月垣根に石竹、八月簾に夏花九月月に群雲、十月柿十一月吹き寄せ、十二月霜よけの寒牡丹